
MEGUMI
•自然の•天の•大地の•
冷たい身体で心は他人を近く撫でると
透明な水の流れで感じしてる
あたたかくて 人の周りに流れが続いてる
海みたいな思想と意識で落ち着いてるけど実際に波が荒くて
空気を巻き込んで激しい音から
全ての洋子はそんなに静かで落ち着いて
海みたいな頭広くて
身体は水のような
澄んでいて
底までよく見える
綺麗で流れてる
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我は音の精
美わしきところ
海の上 陸の上
見えない音楽
如何なるところにも楽しみ
平地を好まず
海に連なる空も好まず
森や谷
陰なず沼 岩の海辺
跳ね回り 跳ね回り
喜んで住む
岸辺の岩に
ときには海の高鳴りをまね
朝まだき緑の丘に
狩人の角笛に喜び歌い
谷間の夕べ
羊飼の物語をきき
風の足どりに乗り
歌の調べに声を合わせ
楽の音響くところ
高まりには高まりを
静かさには静かさを
ミューズの神は半ばほど
こだまにその力を負えり
《青春とは、心の若さである。》
サムエル・ウルマンによる本